ハムの家族探し⑤

深愛空

2017年07月25日 21:09


  ハム歴2010年一匹のハムが居た!
一匹のハムは家族が欲しかった・・・ハムはそろそろすごくさみしかった・・
ハムはいんしょうよくしたかった。
ハムはあいさつはしっかりで頭がいっぱいだった・・ただそれだけだった。






ハム「あ!なんかうごいてる!」
ハム「あいさつあいさつ♪」





ハム「やぁ!ごきげんよぉ」
みどりのキミ「ひょ~ん」
ハム「ねね!ねね」
みどりのキミ「ひょんひょ~ん」





みどりのキミ「プイ!」
ハム「あ~!いきなり違う方むくからうちゃった 」 (;`∀´ )





ハム「あたらないでよかった・・」
みどりのキミ「ひょ・・・・・・・」
ハム「ごめんおこらないでぇ」





ハム「ごめんなさい・・・・・」
みどりのキミ「ひょん!」




ハム「お!?ゆるちてくれるのぉ?」
みどりのキミ「ひょんひょん」
ハム「ありがとぉ」


ハム「ハムびっくりするとびっくりするのぉ」
ハム「でもなかなおりだね」 ヽ(=´▽`=)ノ
みどりのキミ「ひょ~んひょん!」
ハム「ハムなかなおりはじめて~なかなおりってともだちってこと?」

つづく

ハムははじめてのともだちができたとおもった。
だけども言葉がわからなかった・・・
一匹のハムのお話
ハム