2017年07月25日
ハムの家族探し⑤
ハム歴2010年一匹のハムが居た!
一匹のハムは家族が欲しかった・・・ハムはそろそろすごくさみしかった・・
ハムはいんしょうよくしたかった。
ハムはあいさつはしっかりで頭がいっぱいだった・・ただそれだけだった。
ハム「あ!なんかうごいてる!」
ハム「あいさつあいさつ♪」
ハム「やぁ!ごきげんよぉ」
みどりのキミ「ひょ~ん」
ハム「ねね!ねね」
みどりのキミ「ひょんひょ~ん」
みどりのキミ「プイ!」
ハム「あ~!いきなり違う方むくからうちゃった 」 (;`∀´ )
ハム「あたらないでよかった・・」
みどりのキミ「ひょ・・・・・・・」
ハム「ごめんおこらないでぇ」
ハム「ごめんなさい・・・・・」
みどりのキミ「ひょん!」
ハム「お!?ゆるちてくれるのぉ?」
みどりのキミ「ひょんひょん」
ハム「ありがとぉ」
ハム「ハムびっくりするとびっくりするのぉ」
ハム「でもなかなおりだね」 ヽ(=´▽`=)ノ
みどりのキミ「ひょ~んひょん!」
ハム「ハムなかなおりはじめて~なかなおりってともだちってこと?」
つづく
ハムははじめてのともだちができたとおもった。
だけども言葉がわからなかった・・・
一匹のハムのお話
一匹のハムは家族が欲しかった・・・ハムはそろそろすごくさみしかった・・
ハムはいんしょうよくしたかった。
ハムはあいさつはしっかりで頭がいっぱいだった・・ただそれだけだった。
ハム「あ!なんかうごいてる!」
ハム「あいさつあいさつ♪」
ハム「やぁ!ごきげんよぉ」
みどりのキミ「ひょ~ん」
ハム「ねね!ねね」
みどりのキミ「ひょんひょ~ん」
みどりのキミ「プイ!」
ハム「あ~!いきなり違う方むくからうちゃった 」 (;`∀´ )
ハム「あたらないでよかった・・」
みどりのキミ「ひょ・・・・・・・」
ハム「ごめんおこらないでぇ」
ハム「ごめんなさい・・・・・」
みどりのキミ「ひょん!」
ハム「お!?ゆるちてくれるのぉ?」
みどりのキミ「ひょんひょん」
ハム「ありがとぉ」
ハム「ハムびっくりするとびっくりするのぉ」
ハム「でもなかなおりだね」 ヽ(=´▽`=)ノ
みどりのキミ「ひょ~んひょん!」
ハム「ハムなかなおりはじめて~なかなおりってともだちってこと?」
つづく
ハムははじめてのともだちができたとおもった。
だけども言葉がわからなかった・・・
一匹のハムのお話
2017年01月15日
ハムの家族探し④
ハム歴2007年一匹のハムが居た!
一匹のハムは家族が欲しかった・・・ハムは新しく技を覚えた!・・だから遊びたかっただけだった。
ある日ハムはひこうぶったいをみつけた。
ハム「ハムは飛べるようになったよ」(っ・ω・)っ
ハム「これで家族ができやすくなるね!」
ハム「あ!なんだろう??」
ハム「ねーねー 」ヽ(=´▽`=)ノ
飛行「ン?ナンデショウ?」
ハム「カタ・・・・コトだね」(´・ω・`)
飛行「ボクハ、ウチュウヘイワミマワリタイダヨ」
ハム「そっか・・・よくわからないけど」
ハム「ハムは家族を探してるの知らない?」
飛行「マイゴナノカイ?」
ハム「違うよ?家族になってくれるトモダチを探してるの!」
飛行「ゴメンボクハシラナイ」
ハム「そっかありがとう」(´・ω・`)
飛行「ボクハイクヨ」
ハム「ばいばい・・・君は忙しいんだね」
つづく
一匹のハムは家族が欲しかった・・・ハムは新しく技を覚えた!・・だから遊びたかっただけだった。
ある日ハムはひこうぶったいをみつけた。
ハム「ハムは飛べるようになったよ」(っ・ω・)っ
ハム「これで家族ができやすくなるね!」
ハム「あ!なんだろう??」
ハム「ねーねー 」ヽ(=´▽`=)ノ
飛行「ン?ナンデショウ?」
ハム「カタ・・・・コトだね」(´・ω・`)
飛行「ボクハ、ウチュウヘイワミマワリタイダヨ」
ハム「そっか・・・よくわからないけど」
ハム「ハムは家族を探してるの知らない?」
飛行「マイゴナノカイ?」
ハム「違うよ?家族になってくれるトモダチを探してるの!」
飛行「ゴメンボクハシラナイ」
ハム「そっかありがとう」(´・ω・`)
飛行「ボクハイクヨ」
ハム「ばいばい・・・君は忙しいんだね」
つづく
一匹のハムのお話
2016年10月30日
大会でたよ
ごきげんよ~
それはさて置き!!
写真のサイズ変更がめんどくさくってwまったり描いてないみーです (;`∀´ )
それはさて置き!!
はっぴょうします
前回は惜しくも初戦敗退のみーとあずたん今回はなんと!3位 ヽ(=´▽`=)ノ胴のトロフィー
やったね!
2016年10月19日
ハムの家族探し③
ハム歴2005年一匹のハムが居た!
一匹のハムは家族が欲しかった・・・でもハムはこう考えた。
家族をつくるより先にともだちを探すべきだ・・と・・ところがハムはともだちの作り方を知らなかった・・・ただそれだけだった。
ハム「あそこに何かいる!」
ハム「近づいてみよう」
ハム「おおきい・・・怪物?」
怪物「やぁちっさい君」
ハム「君は怪物?なの?」
怪物「・・・・」
ハム「っえ・・・」
ハム「なんなの!」
怪獣「・・・・・」
ハム「えい!!」
怪獣「ん?あ!君なんだい?僕、君がちいさくって何も聞こえないんだ」
ハム「そうだったのか」
ハム大声で「君と話すには大声が必要なんだね」
ハム大声で「君とはともだちは無理そうだハムが疲れちゃうからね」
ハム「怪獣さんさようなら」
ハム「聞こえないか」(´・×・`)
怪獣「・・・・・トモダチ。ぁ!いない」
怪獣もともだちがいなかったでもハムはあきらめが早かった
一匹のハムのお話
一匹のハムは家族が欲しかった・・・でもハムはこう考えた。
家族をつくるより先にともだちを探すべきだ・・と・・ところがハムはともだちの作り方を知らなかった・・・ただそれだけだった。
ハム「あそこに何かいる!」
ハム「近づいてみよう」
ハム「おおきい・・・怪物?」
怪物「やぁちっさい君」
ハム「君は怪物?なの?」
怪物「・・・・」
ハム「っえ・・・」
ハム「なんなの!」
怪獣「・・・・・」
ハム「えい!!」
怪獣「ん?あ!君なんだい?僕、君がちいさくって何も聞こえないんだ」
ハム「そうだったのか」
ハム大声で「君と話すには大声が必要なんだね」
ハム大声で「君とはともだちは無理そうだハムが疲れちゃうからね」
ハム「怪獣さんさようなら」
ハム「聞こえないか」(´・×・`)
怪獣「・・・・・トモダチ。ぁ!いない」
怪獣もともだちがいなかったでもハムはあきらめが早かった
一匹のハムのお話
2016年09月15日
ハムの家族探し②
ハム歴2002年一匹のハムが居た!
一匹のハムは家族が欲しかった・・が・・それよりハムはお腹が空いていた・・・ただそれだけだった。
ある日ハムはとてもいい匂いに誘われて匂いのする方向へ行ってみた。
ハム「これは!!!なんと!」Σ・。・
ハム「でっかい・・でもお腹空いてたからちょうどいい」 ヽ(=´▽`=)ノ
プリン「ぷる~んぷる~ん」
ハム「銃はここにおいてっと」
プリン「ぷる~ん」
ハム「いっただきま~す」
ハム「どこから食べようかなぁ・・」
ハム「よし!とっておきの秘術を使う時!」
ハム「分身食べの術!」
プリン「ぷる~んぷるぷるぷる~ん」
ハム「・・・ごちそうさまぁ・・・」
ハム「は~ちかれたぁ動いたから食べた分ちゃらだね」 (´,,•ω•,,`)
一匹のハムは家族が欲しかった・・が・・それよりハムはお腹が空いていた・・・ただそれだけだった。
ある日ハムはとてもいい匂いに誘われて匂いのする方向へ行ってみた。
ハム「これは!!!なんと!」Σ・。・
ハム「でっかい・・でもお腹空いてたからちょうどいい」 ヽ(=´▽`=)ノ
プリン「ぷる~んぷる~ん」
ハム「銃はここにおいてっと」
プリン「ぷる~ん」
ハム「いっただきま~す」
ハム「どこから食べようかなぁ・・」
ハム「よし!とっておきの秘術を使う時!」
ハム「分身食べの術!」
プリン「ぷる~んぷるぷるぷる~ん」
ハム「・・・ごちそうさまぁ・・・」
ハム「は~ちかれたぁ動いたから食べた分ちゃらだね」 (´,,•ω•,,`)
一匹のハムのお話